富永太郎 詩人・翻訳家

 

明治34年5月4日、東京に生れる。

幼時より学に優れ、特に絵に才能があったとされる。

旧制東京府立第一中学校時代に学び河上徹太郎と同級、小林秀雄と同窓(1級上)。小林の文学活動の最初期に大きな影響を与えた。また、中原中也を小林秀雄に紹介したのも富永である。

旧制第二高等学校(仙台)在学中に恋愛「事件」を起し、大正11年12月二高を中退、東京に戻る。翌年3月東京外語仏語科に入学。

 

1925年11月に25歳で夭折。

富永太郎詩集』が唯一の作品集。


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